(※デリケートな作品のため国内販売のみです)

(※プレゼント包装はしておりません)

(２本の撚紐使用)
(飾り結び無し)



少し前にイメージが降りてきて、
日常でも使えるアイテムたちを作ることにした。

わたしは、いつもオブジェを作っているけれど、
今の時代に合うように、飾るだけではなく、
日々の使えるアイテムとして
少し変化(へんげ)させてみようと思ってイメージを採用することにした。

精麻は、神聖なモノ、そして恵みとして使用させてもらっているけれど
わたし自身が精麻の撚紐を輪っかにして身に付けた際に、
神聖なものなだけに、使い方には氣をつけないといけないのではないか????
(特に人體への使い方)
と感じた出来事があり、神聖な精麻を安全に使えるものをと考えていた。

そうしたら、イメージが降ってきたので、
採用することにしたんです。

なぜ作ることにしたのかというと、
ちょっとわたしも使ってみたいな♪と思ったから(*^-^)


日々の生活の中で使えるもの。
そして氣分的にお守りになりそうなモノがいいなと思った。

勿論、精麻だけでアイテムやオブジェを作ったら
ステキなモノが出来るのは間違いない。

これと同じアイテムを、精麻を使って作っている人は
今のところいないかもしれないけれど、
(邪道って思われちゃうかな。。。とも思ったけれど)
作りたい(｡uωu)♪と思ったので作りました。

イメージが降りてくるということは
このアイテムだったら大丈夫なんだろうなと
感じたのが１番の理由。


わたしは、よく手紙を書く。
そのときに、自分の氣持ちをクリアにして届けたいと思ったり。

手紙には、便箋、ペン、書く者のすべての波動がのる。
なので、ペンというアイテムに精麻を使うことを
わたしの中でよしとした。

なかなかクリアな感じに出来上がったと思う。

出来上がったときの感想は、やっぱり出来た。

わたしの力だけでは、こういった作品は作ることは出来ない。
なので、教えてくれるイメージにも、
作ることが出来たということにも、
感謝の氣持ちが溢れてくる。

出来上がるということは、
こういうアイテムを必要としている人が、いるのだと思う。

お守りアイテムとして。
ご縁のある人の元に届くと嬉しいなと思う。

これを見て、
きっと同じようなアイテムを作ったりする人もいるかも。。。とふと思った。
なので書き加えておこうと思う。

モノには個々の周波数があって、
【材料(材料の周波数)×作る者の周波数×そこに関わるエネルギー＝出来上がる作品のエネルギー】
となると、わたしは思っている。

なので、この世にある色んな物質があるなかで、
同じように見えたとしても
やっぱり異なるものであると、わたしは思っている。

きっとご縁のある、そして共振共鳴できる人の元に
このコたちも行くのだろうと思う。
人にも氣持ちがあるように、モノにも宿る氣があるのだから。



こちらは、単純に精麻を２本の束で撚っただけのシンプルなモノ。
けれど、力強くてキレイな作品に仕上がりました。


わたしがこのペンから感じたのは『凛』、そしてその凛の言霊としての音から『りん』にかけて、鈴の音の清らかさを纏っているイメージです。



☆素材

・ペン
・ペン芯
・精麻