VALINTAの商品をご覧いただきありがとうございます✨

作品は1つ1つ手作業にて製作販売しております。
ご理解の上ご購入お願いいたします。

こちらでは、キャンドルについて、また使用方法、発送について説明しております。

必ず一読していただき、キャンドルをご使用ください。


▽「キャンドルについて」
・当ショップのキャンドルは、主にソイワックスを主成分として使用しております。
（商品により、パラフィンワックス等を使用したものもありますが、その際は商品ページに記載いたします。）

⚠︎大豆アレルギーの方は、かかりつけの病院にてご相談の上ご使用ください。

・容器に入ったキャンドルの表面が白く結晶化する事がありますが、天然ソイワックス100%を使用したソイキャンドル特有の現象によるものです。

・キャンドルは時間が経つと変質、変色（色移りや色褪せ）することがあります。

また、キャンドルは冷え固まる段階で収縮する性質を持っており、これにより気泡や空洞ができやすいです。

この現象は未使用に関わらず室温や使用環境により変化します。

火をつけ容器が温まると、自然と膨張します。

その様子も楽しんでいただけたらと思います。
（燃焼には問題はありませんので、ご安心してお楽しみ下さい。）

▽「使用方法について」
・点火時は近くに燃えやすいもの、倒れやすいものがないか注意し、エアコンの風が当たらない、平らな場所で使用してください。

・火をつけたままその場を離れたり、子どもやペットの手の届くところに置いたりしないでください。

・安全のため換気しながら使用し、1回の最大の燃焼時間はおよそ2〜3時間を推奨しています。

・キャンドルを最適な状態で使用するために、芯の長さを5〜7mmほどになるよう毎回カットしてください。
(灯す前にカット、または黒くなっている芯をティッシュで拭き取るようにすると取ると芯を短くできます)

また、芯の中心だけが溶けてしまわないように1時間は灯し、表面のロウがある程度溶けるまでお使いいただくと長く使用することができます。
溶けた表面のロウを捨てると、毎回新鮮なロウを楽しむことができます。ただし、ロウを捨てる際は熱さにお気をつけください。水に流さず、ペーパー等に出して捨ててください。

・木芯キャンドルで火がつきにくい原因として、芯が短すぎる場合があります。その際は、芯周りのロウを削り、芯を露出すると火がつきやすくなります。
また、特に木芯は湿気に弱いので、高温多湿の場所での保管はお控えください。

・火を消す際は蓋をして酸素を遮断する、またはピンセット等で芯を溶けているロウに浸すとススが出にくく、安全に消すことができます。

・ 燃焼時に炎が大きくなる場合は一旦火を消し、キャンドル本体や容器の温度が冷めてから芯を短くカットし、再度使用してください。

・燃焼中、消火直後はロウや容器が熱くなっています。キャンドルの移動や片付けは冷めてから行ってください。

・最後は、容器の底からおよそ5mmを目安にワックスを残し、使用を中止してください。

・再利用される際は、ロウが冷めた後ペーパータオルでロウを拭き取ります。ロウが取りきれない場合は、沸騰させたお湯を容器の中に入れ、ロウが浮いてくるのを待ちます。お湯が人肌になりましたら、浮いているロウをペーパータオルで取り、中性洗剤で容器を洗ってください。

▽「発送について」
・発送は3日〜5日以内での発送となりますが、個人で製作しているため注文数により多少の遅れが出る場合があります。ご了承くださいませ。

・ 別商品を複数個購入された場合、申し出がない限り同封してお送りいたします。個別包装希望の場合は、備考欄にてその旨をご記入お願いいたします。

・当ショップの商品は定形外郵便または宅配便で発送いたします。定形外郵便の場合「補償なし、日時指定なし」となりますのでご了承くださいませ。
宅配便をご希望の方は、配送選択で宅配便をお選びください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
それでは、キャンドルのある暮らしをお楽しみくださいませ。