《ママの生理を小さな女の子に優しく伝える絵本》


一緒にお風呂に入れない日、ママの生理を伝える事がなかなか難しい性と体の話。
でもこの絵本は、子宮、卵子、精子といった言葉を使わず、分かりやすい言葉と可愛らしいキャラクターで、【小さなお子さんにも】生理がある理由を【物語】で優しく伝えられるこの絵本は、オリジナル絵本ですが、シリーズ累計販売1000点以上❗️

初めての性教育を始めるきっかけにしてください(^-^)
※しっかり深く性教育をしたい場合は、不向きな絵本です。ご購入は控えてください。

【特徴】
◆可愛らしいイラスト
◆ページからはみ出るほど贅沢に使われたフルカラー
◆専門用語は使わず、「赤ちゃんのへや」など、親子で読める言葉と物語
◆初めて性の話をするときにオススメの絵本です
※2017年春号 作家地元フリーペーパー掲載
※2018年6月12日 作家地元新聞掲載


【こんな方たちがお買い求めています】
◆子供にまだ性の話をあまりしていない初心者の方
◆ママの生理に興味を持つ女の子ママ
◆体や生理のことで、子どもが相談しやすい関係を築いておきたい方。
※個人以外の方もご購入されています
◆病院関係者の方
◆小学校の先生（お泊り旅行前の生理の話をするとき用に）
◆行政機関の方（待合室用）


【こんな方には向いていません】

⚠️生理の周期や対処法を教えたい方
⚠️子供に性教育をがっつりしたい方
⚠️男女の深い行いまで教えたい方


【こんなご感想をいただいています】

☆分かりやすい内容だった（２人の女の子ママ）
☆こんな絵本をずっと探していた（女の子と男の子のママ）
☆女の子になる日のことを、親の私から伝えられた（３人のお子さんのママ）
☆男の子のことも書いてあって、嬉しかった（男の子ママ）
☆この絵本を小さいときに読んだからか、娘は初潮を冷静に迎えた（小学5年生ママ）
(マイナス意見もご参考までに↓）
▼薄い本だった
▼もう少し深い内容が良かった
▼子宮、卵子、精子とはっきり書いていない

※※小さい子に簡単に可愛らしく生理を伝える絵本です※※




【詳細】

主な内容・
●生理のしくみ
●男の子・女の子、それぞれが体の中で作っているもの
●プライベートゾーン
●性の話をする時の注意点
が、ざっくりと伝わる物語
※生理の周期や対処法は描かれていません

著者・山田クリーム
サイズ・B5(182mmx257mm)
ページ数・全20ページ、フルカラー
表紙・ソフトカバー（薄い本です）
発売日・2016年12月23日
状態・新品
対象年齢・小さなお子さん
価格・¥1,360


【注意点】
写真と実際の色合いは、多少違うことがあります。ご了承ください。ハードカバー ではありません。

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